これまでいろいろな施策を行い売上UPを試みたものの、飛び抜けた成果が出ない状態ではありませんか?

日本のはるか先を行く欧米圏のマーケティング手法が生かされたノウハウをMagento本体やエクステンション、外部サービスによって実現し、圧倒的な差別化を行います。
その結果少なくともアクセスは2倍以上に伸び、売上は6倍から26倍まで伸びた実績がありますので、その内容をご紹介します。

具体的な手法の例

1. SEOの自動化

SEOは大きく分けて内部SEO対策と外部SEO対策に分けられますが、このうち内部対策にフォーカスし、ECにおける販売ビジネスの最も最初の起点となる集客力をUPする仕組みをご紹介します。

SEOはコンテンツが重要ということは紛れもない事実ではありますが、さらに正しく構成されたHTMLを書くことや、検索エンジンフレンドリーなURLを生成することなども非常に重要であり、その対策項目は50件以上あると考えられます。
このうちの40数項目を、ECサイト内のすべてのページに対し自動で適用するエクステンションがあり、これをインストールし、正しく設定を行うだけで、これまでの実績では確実にアクセス数が2倍以上にふえています。

こういったSEO内部対策は、SEO専門業者に依頼することでも適用が可能ですが、CMSなどが使われていなければ、全てのページに対し、機械的にではなく、人手だけで実現するとなると、相当なボリュームになり、また43項目よりも少ない項目しか達成ができません。
しかしおすすめしているエクステンションでは、全て自動で適用するため、漏らすことなく、また非常に低コストで一回限りの投資だけで、永久的な効果を発揮します。
またGoogleの検索エンジンがアップデートされ、不幸にも表示ランクが落とされた場合、通常であれば各ページに対する修正を一気に行うことになりますが、エクステンションの場合は、その対応が施されたバージョンにアップデートすればいいという考え方になる点に置いても、ランニングコスト面でのメリットも非常に大きいものになります。

SEO自動化導入効果

この図は、SEO自動化の適用結果を表すグラフで、オーガニック検索のみの数値です。6月半ばに導入し、その後右肩上がりに数値が増え、そのままの状態が維持されていることがわかります。細かく分析すると、商品ページなどが2ページ目以降どころか10ページ目以降など、ほぼ検索では表示されないような表示ランクで合ったものが改善され、いくつかの商品ページは1ページ目に表示され、また2ページ目や3ページ目あたりに大半の商品ページが表示されることになりました。これくらいわかりやすい効果の出るアプローチになります。

このSEO自動化を行うエクステンションについては、以下のページで詳しくご紹介させていただいております。
Magento – SEO対策自動化

2. リピート獲得以外にも活躍するポイント活用

ECサイトで買い物をするとポイントがついて、顧客にはお得感を与え、またサイトのオーナーとしてはリピート客を獲得する事が非常に多くあります。
ただ、アイデア次第では、リピート獲得だけではなく、マーケティングのファネルにおけるすべてのレイヤーにアプローチすることもできます。
具体的な例をあげます。

認知

  • FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアにシェアすることでポイントを付与。シェアを見たユーザの新規アクセスへと繋がる。
  • 友人招待によりポイント。既存顧客からの招待から商品購入が発生した場合、紹介者にポイントが付与されるため、紹介する動機となる。

興味・関心

  • 他社のサイトとは異なり様々なアクションによりポイントが付くお得感を創出し、サイト自体に関心を寄せる。
  • メールマガジンの購読によってポイント付与し、効率よく購読者を増やす。商品やサイトに関する興味・関心を促す。

比較・検討

  • レビューを書いた人にポイント付与。レビューが多く集まり、検討材料となる。

購入

  • 最も一般的なポイント付与アクションの王道

リピート

  • ログインによりポイント付与。まずはサイトに訪問してもらわなければ始まらないため、リピートを創出するための起点を起こす。
  • しばらく裁縫しないユーザに対し、アクセスするとポイント付与されるメールを送信し、サイト自体の存在を思い出してもらう。

拡散

  • ソーシャルシェア、友人招待でのポイント付与によって、新たな顧客に対する認知 – 集客アプローチへとつながっていく。

このように、サイトオーナー側からはなんとか顧客に行ってもらいたい特にメールマガジン購読やソーシャルメディアへのシェア、レビュー書き込みといったアクションに対してポイントを付与するため、最終的には購入へとつながっていくフローを強固に構築することが可能になります。

Amazonに倣え

AmazonはマーケットプレイスとAmazon自社の販売を行うという意味で世界No.1であり、Magentoは自社運営をするサイトを運営するためのプラットフォームとして世界No.1シェアです。(両社は提携パートナーでもある)
しかしMagentoはあくまで汎用的なプラットフォームで、自分たちの考えるアプローチを取り入れるための基盤であるため、初期状態ではAmazonに搭載されている予うな機能が実装されていないものがあります。
Amazonが叩き出している世界No.1のECプラットフォームは当然参考するに値する世界最先端とも言えるものであり、Amazonに搭載されているものの、Magentoには初期搭載されておらず、別途エクステンション等で搭載すべき機能についてご紹介します。

オートメーションされたアップセル・クロスセル

3. アップセルのアプローチ

Amazonで商品画面を見ると以下のような商品リストを見かけると思います。
Amazon商品ページ-こんな商品を見ています
これはアップセルといわれ、今見ている商品が、例えば自分がほしいと思っている元とは少し違っていた場合などに類似商品を表示することで、購入をやめようとおもう前に、別の商品を検討してもらう意味があります。この商品リストがあることで、なんとか購入をこぎつけようというものです。
よく日本国内で見るECサイトでは、関連商品と言った形でサイトのオーナーが手動でこの変かな?と考えながら手間を掛けて商品通しの紐付けを行っていますが、Amazonの場合は実際の閲覧履歴を元に表示しているため、紐付け作業の必要がない他にも、より正確に関連性の高い商品を表示できるという仕組みとなっています。(最もAmazonの場合はマーケットプレイスという側面があるため、出品者が他者の商品の紐付けを行うことはありえないため、自動化しているという理由もあるかもしれません。)

4. クロスセルのアプローチ

クロスセルとは、もともと購入しようと思っていた商品以外にも、更に訪問した顧客に別のものも購入してもらうことで、客単価を上げるアプローチです。
靴屋さんに行くと、レジの前に靴紐や防水スプレーなどを見かけますが、まさにあれがクロスセルであるとイメージしてください。
Amazonの場合はクロスセルを以下の図のような形で表現しています。
Amazonカートページ-こんな商品も併せて買っています
これは実際に顧客が複数の商品をカートに入れた組み合わせをデータとして貯めていき、その結果組み合わせが多かった商品を表示する機能です。
実際の組み合わせデータから算出しているため、手動での紐付けに比べ手間を掛けず、より根拠のある組み合わせ例を自動的に実現することが可能になっています。
当社のお客様も本機能をMagentoのカートページに表示したことで、本体商品に紐づくオプション商品の売上も獲得し、客単価が向上しました。

5. こだわりの購入ボタン

統計データとしてはカート投入のボタンの色は緑・オレンジ・黄色がいいと言われています。
Amazonでは以下のように黄色とオレンジのボタンが使われていることはさすがです。
Amazonの黄色とオレンジのカートボタン
黄色とオレンジは膨張色であるから目立ちます。緑は見ず知らずのサイトから購入する際に安心感を与える色という点が大きいのではないかと思います。
またボタンの位置も右上がいいとされていますが、かなり多くの人がAmazonでの購入手続きに慣れているため、逆にAmazonに合わせておけば顧客がボタンを探せずに逃げていくようなことも防げるとも言えるでしょう。

6. プロモーションメール

Amazonでは、注文受付のメール以外にも、以下のようなメールが送られてくる事がわかると思います。

  • 商品を見たけど買わなかった時
  • 商品をカートに入れたけど買わなかった時
  • 商品を購入してしばらく経った後のレビュー依頼
  • 購入した商品に関連するおすすめ商品
  • 配送状況の連絡
  • 商品到着の連絡

以上のようなアプローチのうちいくつかは流行りのMailChimpなどで実現ができますが、MailChimp等のMAツールでは配送状況まで追うことができないため、配送状況の連絡や商品到着の連絡は、本来提携した配送会社のシステムと連系することで実現が可能なのですが、AfterShipという、ECで商品を配送した後を追跡し、その状況ごとにメール送信も可能なツールを併用することで、配送関係のメール送信も実現可能です。
aftershipの画面
英語で提供されるサービスですが、サービス紹介のページは日本語化されました。
200を超える配送会社に対する追跡が可能であり、日本国内の配送会社としては、日本郵便、日本通運、西濃運輸、佐川急便、ヤマト運輸、eFex(東南アジア越境専門配送サービス)に対しての追跡が可能です。
また各配送状況をそれぞれの会社の追跡画面を見に行く必要がなく、このように一覧表示できるだけでもありがたいものです。

以上のようなアプローチは、日本国内のプラットフォームで実現しようとするとスクラッチとなってしまい、莫大な時間と費用が必要となりなかなか実現に至らず、指を加えながらAmazonを見ているだけという状況になりますが、Magentoの場合は世界中の数多くのサードパーティベンダーがエクステンションやサービスを提供しているため、どれも簡単に実現できるものばかりです。
Amazonのような秀逸な機能を求める場合はまずはMagentoをベースとしておけば間違いないことは言うまでもありません。

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